体内に植物が同居!? サンゴの謎めく海中生活

  • 2017/03/10

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    体内に植物が同居!?
    サンゴの謎めく海中生活

    お待たせしました!
    初回から好評をいただいている新連載『サンゴ礁からの警鐘 「7割死滅」の次に待ち受けていること』、第2回を配信しました。

    第1回の配信直後には、宮古島でもサンゴの大量白化が報告され、サンゴ礁を襲う被害の深刻さが、あらためてクローズアップされています。

    「白化」とは、サンゴの体から色が抜け、文字どおり白く変色する現象ですが、それには、日本人科学者が第二次世界大戦前のパラオで探究した“ある不思議な生物”が大きく関わっています。

    美しい南の海で、色とりどりの魚たちがイソギンチャクと共生していることは、その愛くるしい姿も含め、よく知られています。
    しかし、実はサンゴの「体内」でも、サンゴ礁の生態系を豊かに育む“同居生活”が営まれているのです。

    ひとたびサンゴの体外へ出れば、“しっぽ”をはやして動き出す──。
    今回は、そんな“不思議な生物”とサンゴとの、絶妙で不可欠な共生関係にスポットライトを当てます。

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